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専業主婦になりたい方のアンケート結果について

厚生労働省が実施したアンケートによると、専業主婦になりたいと希望している方は、独身女性の3人に1人だという結果が出ました。

これは、15歳から39歳の女性を対象にした若者の意識に対する調査で、インターネットを通じてアンケートが行われたのです。

インターネットによるアンケート調査ということで信憑性は少々欠けるかもしれませんが、想像しているよりも専業主婦になりたいと考えている女性が多かったのではないでしょうか。

「くたくたになるまで働きたくない」「趣味を持つ時間が欲しい」「キャリアウーマン的な生き方はしたくない」ということで、専業主婦になりたいと考えるのです。

詳しいアンケート結果は、「専業主婦になりたいか?」という質問に対し、「そう思う」「どちらかと言えばそう思う」という回答が34.2%で、「そう思わない」「どちらかと言えばそう思わない」と答えた女性が38.5%でした。

確かに、料理や掃除といった家事を自宅でこなしつつ、お花といった趣味を持ったゆとりのある生活を夢見ている女性の気持ちは分かります。

仕事でバリバリ働くというのはストレスが溜まることですし、人間関係のトラブルが引き起こされるケースも決して少なくありません。

そのような生活と比べれば自宅で洗濯や掃除といった家事をこなしていた方が遥かに楽ですし、自分の自由な時間も容易に作れるので、専業主婦になりたいとアンケートで答える女性が多いのです。

一方で、男性に対して「結婚後に女性が専業主婦になって欲しいか?」というアンケートを実施したところ、「どちらとも言えない」が50.5%、「どちらかといえばそう思わない」が20.2%、「どちらかといえばそう思う」が15.4%、「そう思わない」が10%という結果が出ました。

この割合は半々だと言えますが、不景気のせいか以前に実施されたアンケート調査と比較してみて、専業主婦ではなく共働きが良いと回答する男性の割合が少し増えたような気がします。

これは夫婦によって異なるので一概には説明できないものの、女性の中には専業主婦になりたい理由として、「夫の収入だけで暮らそうと考えている」と回答した方がいらっしゃるのです。

しかも、全体の17.9%と非常に多い割合ですし、この考えは甘いと言えるのではないでしょうか。

夫をサポートするという妻の役割はとても大きいですし、男性にとってはかけがえのないものかもしれませんが、楽をして生きていきたいから専業主婦になりたいという考えは捨て去った方が良い気がします。