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専業主婦のプレッシャーについて

専業主婦の中には、日々プレッシャーを感じているという方が少なくありません。

確かに、仕事をしていてある程度稼げるようになれば褒められるのですが、専業主婦の方は大変な育児を誰にも頼ることができませんし、家事など全てができて当たり前だと考えられているので、それがプレッシャーとなってのしかかるというわけです。

それに、家事をいくら完璧にこなしても褒めてくれる方がいないことが多く、「料理ができて当たり前」「部屋が綺麗で当たり前」ということがプレッシャーになることは十分に分かります。

また、家庭によってなぜ専業主婦という道を選んだかは異なりますが、お金を稼いでいないという事実がプレッシャーとなり、夫に申し訳ないという気持ちを抱く方は決して少なくないのです。

場合によっては罪悪感すら抱くこともありますが、家庭を守って夫の支えになっていることは事実なので、もっと自信を持っても良いと思われます。

中には最低限の家事すら行わず、だらだらと過ごしている専業主婦の方はいらっしゃいますが、自分に厳しい方はテキパキと家事と育児をこなし、専業主婦としての務めを果たしているでしょう。

このように心掛けている方は、家庭をきちんと守っているからこそ夫が安心して仕事に打ち込めるので、罪悪感やプレッシャーを抱く必要は全くないというわけです。

専業主婦は同じような日々を毎日繰り返さなければならず、代わり映えのない一日だということで精神的に滅入ってしまう方もいらっしゃるので、ノイローゼ気味になることもあります。

このような状態が健康的だとは決して言えないので、あまり頑張りすぎるのではなく、適度な休憩が必要です。

プレッシャーを感じやすいという方は、神経質で何事にも頑張ってしまう特徴があり、これがいけないというわけではありませんが、精神的に大きな負担となることは間違いありません。

育児や家事をキッチリと行うのは専業主婦としての仕事ですが、時間があるのであれば自分の趣味に費やしてリフレッシュした方が良いと思われます。

「何事も完璧にしなくては」と思うからこそプレッシャーを感じるのであり、もっと肩の力を抜いて専業主婦としての務めを果たすべきです。

また、奥さんがプレッシャーを感じすぎないように、旦那さんのフォローも必要不可欠で、「家事をして当たり前」と思うのではなく、感謝の気持ちを伝えるようにしてください。

 

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