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専業主婦の義務について

国民には教育・勤労・納税という三大義務があるのにも関わらず、なぜ専業主婦という人がいるのか疑問を抱えている方はいらっしゃいます。

確かに、掃除や洗濯といった家事は仕事ではありませんし、「お金を稼げないからといって納税しなくて良いのはおかしい」という考え方もあるのです。

しかし、憲法の30条では「法律の定めるところにより納税の義務をおう」とされており、専業主婦はお金を手にしていないので納税の義務はありません。

証券取引や遺産相続、ネットでの事業の収入があれば納税義務はあるものの、直接的にこれらのお金を手にしていないのであれば支払わなくても良いのです。

そのため、「専業主婦が楽をしている」という考えはちょっと論点がずれておりますし、人によって異なるので決め付けるのは良くないでしょう。

専業主婦の中には夫が働いて稼いだお金を使用し、趣味に使って豪遊している方はいらっしゃいます。

とは言え、近年では不景気のせいもあって男性の収入は著しく低下しておりますし、専業主婦のお小遣いに回せる金額が少ないのは事実です。

しかも、専業主婦の多くは掃除に義務感とストレスを抱えており、どんなに丁寧にこなしたとしても感謝されることがないので、その点に関して不満を持っている女性は増えております。

仮に仕事で良い業績を残せば上司から褒められますし、「もっと頑張ろう」と意欲が出てくるはずです。

その点、専業主婦は掃除にしても洗濯にしても、「やって当たり前」と思われる傾向があり、これが辛いと感じる大きな理由かもしれません。

誰にも褒められることがなく、義務感だけを頼りに家事をこなしている女性が多く、想像以上に辛いことだと男性の方は把握しておかなければならないのです。

実際に日々の生活でストレスを抱えている女性の方は多くいらっしゃいますし、たまには「いつもありがとう」「お疲れ様」と軽く声をかけてあげた方が良いのではないでしょうか。

これが間違いなく夫婦生活を円満に続ける秘訣ですし、夫から頼りにされていると感じれば、専業主婦を続ける意気込みがアップすることは間違いないのです。

毎日が辛くて専業主婦として続ける自信がないのならば、パートやアルバイトを始めてみるのも良いかもしれません。

子供が大きくなれば外で働く時間を作れるはずですし、家計の助けになるとともに自分のお小遣いもアップします。

何よりも家の中で生活を続けるよりも、リフレッシュに繋がることは間違いないので、パートするという選択も考慮してみてください。

 

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