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専業主婦の考え方について

専業主婦になりたいと思っている女性の多くは、「夫は働き、妻は家庭を守る」という考え方をしている傾向にあります。

もちろん、日本でのこの考え方は、高度経済成長期〜バブル期の風潮であり、古臭い考え方だという方もいらっしゃいますが、専業主婦が悪いというわけではないです。

確かに、仕事をバリバリとこなし、同時に家事や育児も行っている女性から見ると、専業主婦は甘いと思うかもしれませんが、個人の考え方によって異なるので仕方がありません。

現在では20代の若い女性が専業主婦を希望している傾向にありますが、仕事をしたくても病気持ちで仕方なく専業主婦という道を選んだという方や、身内の介護のために仕事をせずに家庭を守るという選択肢を取った方もいらっしゃいます。

このように、個人によって、家庭によって専業主婦への考え方が異なるので、「専業主婦=だらけている」と一概に捉えるのは間違っているというわけです。

また、自分から専業主婦を希望した女性を妻とした夫の中には、「専業主婦は普段楽をしているのに、自分の稼いだお金を使うのはあり得ない」という考え方をしている人がいらっしゃいます。

この気持ちは十分に分かりますし、妻が限度を超えて浪費をしていれば、文句を言いたくなるかもしれませんが、共働きならば夫も家事や育児の手伝いをしなければならないと言えるでしょう。

共働きをして、妻と夫の両方とも収入を得ているのにも関わらず、家事の全てを女性に押し付けるというのはおかしいのです。

「自分の方が収入が多いから当たり前」という考え方もありますが、ほんの少しでも良いので妻をサポートしてあげられる優しさが、円満な夫婦生活を長期的に持続させる秘訣であると説明できます。

また、最近では妻の収入が多ければ、夫が家事専任になっても構わないという意見が出ており、実際に専業主夫をしている方はいらっしゃるのです。

この家庭のスタイルに賛成と回答した方は、20代の未婚男性で約61%、30代で約69%と非常に多いということがお分かり頂けると思われます。

良し悪しは別として、結婚に対する考え方や家庭に対する考え方、男女の価値観に大きな違いが生じているのは事実で、20年間の結婚観と比べると大きく異なることは間違いありません。

仕事の能力のある方が外で収入を得て、もう一方が家庭を守るというのは合理的な考え方ですが、今後どのように男女の考えが変化していくのか見物であると言えます。

 

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