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専業主婦と住民税の申告について

専業主婦の方は無収入ですので住民税が掛かることはありませんし、夫は自分の住民税だけを支払えば良いと説明できます。

自分自身で給料を得ていないのであれば尚更住民税を申告する必要はありませんし、徴収されることもないので安心してください。

住民税とは住所地の都道府県と市区町村に納めなければならない税金のことを指し、会社に勤めている方は自分で申告をしなければならないというわけではなく、毎月の給料から天引きされているのです。

この仕組みは特別徴収と呼ばれておりますが、会社を退職されたという方は就業期間中には所得があったので、各市町村区から郵送される通知書に従い、本人が直接納める必要があります。

どちらにしても、専業主婦の方は収入を得ていないので住民税を支払う義務はありませんが、会社を退職して専業主婦になったという方は要注意です。

確かに、現在は専業主婦となって収入がないので、住民税を支払う必要はないのではと思うかもしれませんが、所得があった月から1年半遅れの後払いとなっている特徴があるため、一年後に請求がきます。

つまり、現在の生活状況に関係なく、前年は正社員で相応の取得があったのであれば、住民税の課税も前年の所得に応じて課税されるわけです。

「夫と嫁の住民税が二人分きて支払うお金がない」という夫婦は多く、どうにかする方法はないかと考える方がいらっしゃいますが、納税をするのは当然の話で引越しをしても逃れられません。

今は社会人として働いている女性で、来年に専業主婦になる予定ならば、住民税の支払いのことを考え、沢山稼いでいる時に貯蓄をしておいた方が良いです。

一般的に専業主婦となると、夫の扶養に入ると表現されるのですが、扶養に入ったからといって所得税や住民税が一切掛からないわけではないということを頭に入れておいてください。

専業主婦がパートをすると住民税を支払わなければならないの?

専業主婦の方でパートを始めて生活費の足しにしようと考えている方は多いのですが、パートをして収入を得たことによって住民税を支払わなければならないのかどうか気になる方はいらっしゃるはずです。

しかし、給与総額で1年間で98万円以下であれば所得税や住民税といった税金は掛かりません。

そして、98万円〜103万円までですと所得税は掛からないものの、住民税が最高で2,500円程度掛かってしまうので注意が必要となります。

 

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