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専業主婦とニートの違いについて

「専業主婦はニートと同じでしょ」「専業主婦とニートの違いが分からない」という方がいらっしゃいますが、確かに専業主婦の方は金銭に直接関わるような仕事はしておりませんが、立派な仕事の一つなのです。

それに、専業主婦は毎日が同じことの繰り返しですし、家事を完璧にこなしたとしても誰からも褒められない過酷な仕事だと言えます。

ニートとは、「Not in Education, Employment or Training」の略語であり、教育や労働、職業訓練のいずれも受けていないような状態を指しているので、専業主婦とは大きく異なることがお分かり頂けるでしょう。

もちろん、ニートにも色々な種類があり、働く意志がないというネガティブなイメージに捉えられる傾向がありますが、中には働く意志があるのにも関わらず、失業して現在は仕事を持っていない状態の方もいらっしゃいます。

専業主婦は教育や職業訓練を受けておりませんが、掃除や洗濯といった家事をこなし、家庭を守るという重大な労働があるので、ニートとは全く違うというわけです。

外で仕事をしてお金を稼いでいる夫の中には、「自分が稼いだお金だから好きなように使って良い」「なぜ専業主婦の妻が自分のお金を使うの?」と考える方がいらっしゃいます。

独身状態であればこのような考えでも構いませんが、結婚をして家族を持つ男として、仕事をして収入を得るのは当然ですし、稼いでくるお金は家庭のものなのです。

夫婦喧嘩をすると、「専業主婦はニートのくせに」という悪口を言う方がいらっしゃいますが、専業主婦である妻が家事や育児をこなし、自分を支えてくれるからこそ仕事に熱中できるという感謝の気持ちを忘れてはいけません。

それに、専業主婦は怠けているというイメージを持っている方もおりますが、人によっては家族に病人がいて看病するために専業主婦になったり、夫が妻に家にいて欲しいと望んだというように、色々な事情があるのです。

以上のように、ただお金を稼いでいないからニートだと考えるのはおかしな話で、専業主婦とニートの違いについてお分かり頂けたと思われます。

確かに、一昔前と比べると、色々と便利な電化製品が登場しておりますし、掃除や洗濯が楽になったということは間違いないでしょう。

それでも、子育ては24時間体制で行っていかなければならず、一般的なサラリーマンのように休日というものが存在しないので、重労働の一つであると説明できます。

 

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