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専業主婦と頭痛について

子育てをしているという主婦に対してアンケートを取ったところ、家事に専念している専業主婦は、仕事をしている兼業主婦と比べて、緊張型頭痛を患っている方が約2倍ほどいることが明らかになっております。

緊張型頭痛は筋収縮性頭痛とも呼ばれており、首筋から頭部に掛けて筋肉が緊張し、これが原因で発症すると言われており、精神的なストレスや肉体的なストレスが大きな原因です。

専業主婦の場合は家事に専念する中での生じるストレスがこの頭痛の大きな原因であり、買い物に出掛ける以外は外に出ないという方も多くなっております。

毎日の同じ繰り返しで刺激を受けられず、社会から取り残されているという焦燥感によって頭痛が引き起こされていると説明できるでしょう。

頭が痛くなったら市販で販売されている頭痛薬を利用する方が多いという事実があり、専業主婦の方もこのような措置を取っていると思われますが、胃腸障害といった副作用が引き起こされる可能性があります。

人によっては何も異常なく頭痛が治まることもありますが、頭痛薬は痛みの元となっているプロスタグランジンの生成を抑える効果があるものの、胃の粘液の分泌が減少するので胃腸障害が引き起こされるというわけです。

そのため、「頭痛薬は空腹時ではなく必ず食後に服用する」「1週間以上連続して服用しない」という2つの点に注意していかなければなりません。

もし、頭痛薬を服用して思わしくない症状が表れたのであれば、早めに病院を受診して症状を診てもらった方が良いです。

専業主婦の方は仕事で時間に追われるということはなく、自分の好きな時間帯に病院に行くことができるので、早めに専門医の診察を受けることをおすすめします。

また、専業主婦の方は毎日の生活の中で不安に感じていることが原因で、頭痛が引き起こされていると考えられるので、その悩みを1個ずつ解決していくことも大事であると言えるでしょう。

簡単に説明すると、頭痛は身体から発せられる異常のサインの一つなので、それをきちんと聞き取り適切な対処を取ることで、少しずつ症状も消えていくはずです。

ストレスが原因で頭痛に悩まされている方もいらっしゃるので、自分の趣味に没頭してリフレッシュするというケアも大切となります。

緊張型頭痛を患っていると、その持続期間が長いという特徴があるので、非常に辛いかもしれませんが、カウンセリングなどを利用して少しでも改善できるように努力してみてください。

 

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