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専業主婦と病気について

「病気持ちの専業主婦はダメなの?」という質問をされる方がいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。

専業主婦は家事や育児をするのが当たり前であると思っている方はいらっしゃいますが、旦那さんを支えているという重要な使命があり、家庭をしっかりと守っているからこそ、旦那さんは安心して仕事ができるのです。

重大な病気で家事がおぼつかないのであれば仕方がありませんが、病気を持っているのにも関わらず、自分に大きな負担を掛けて仕事をする必要はないと思われます。

専業主婦でも間接的にお金を稼いでいることになるので、自信を持って良いのです。

また、専業主婦の中でうつ病といった病気に悩むという方は年々増えており、家事や育児といった毎日が同じことの繰り返しをしている方は、「社会から取り残されているのではないか?」と不安に駆られることがあります。

必然的に家の中にいる生活が続くため、人と顔を合わせる機会が減り、刺激も少なくなるので焦燥感に駆られてうつ病といった病気を発症してしまうわけです。

不安感や焦燥感だけでは病気であるとは言えないですし、このように感じている専業主婦は多いのですが、更にストレスが溜まるとうつ病という大きな病気を患ってしまうと言えるでしょう。

うつ病を甘く見ている方はいらっしゃいますが、「何事にも意欲が湧かない」「疲れがずっと残っている」「自殺したいと願う」というように人によって症状は異なるものの、どれも大きな症状ばかりです。

実際に自殺願望を抱く方もおり、非常に怖い病気なので正しい方法で治さなければなりませんが、直ぐに治ったり自然と解消したりすることはなく、専門医の診断を得て適切な処置を施していかなければなりません。

特に専業主婦の方が精神的な病気にかかると、「こんなつまらない生活は仕事を辞めたせい」「夫や子供の犠牲になっている」と卑屈に考えてしまう傾向にあります。

そして、夫婦関係がギクシャクするケースも十分にあり得るので、放置してはいけない病気であると説明できるのです。

他にも運動不足によって様々な病気にかかる可能性がありますが、ストレスを発散させるためにも、定期的にウォーキングやランニングといった運動を行った方が良いでしょう。

専業主婦の方は必然的に家の中にいる生活が長くなりますが、少しでも外に出ることで気分転換となることは間違いないので、心身ともにリフレッシュできるように心掛けてみてください。

 

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